M5 Pro搭載14インチMacBook Proをチェック。24GBメモリ・1TB SSD・Thunderbolt 5で369,800円から
M5 Proを搭載した14インチMacBook Proは、15コアCPU・16コアGPU、24GBユニファイドメモリ、1TB SSDを基本構成とするプロ向けノートMacです。
Appleが2026年3月に発表した価格は369,800円(税込)から。開発、動画編集、3D、ローカルAIなど、負荷の高い処理をノート1台でまとめたい人に向いた構成です。
この記事は実機レビューではありません。Appleの技術仕様とApple Newsroomの発表をもとに特徴を整理します。

- 15コアCPU・16コアGPU構成から
- 24GBユニファイドメモリ、1TB SSDから
- メモリ帯域幅307GB/s
- 14.2インチLiquid Retina XDR、最大120Hz ProMotion
- Thunderbolt 5を3ポート搭載
- M5 Proモデルの重量は1.60kg
- 2026年3月のApple発表時価格は369,800円(税込)から
M5 Proは負荷の高いプロジェクト向け
M5 Proは15コアCPU・16コアGPU構成から始まり、上位では18コアCPU・20コアGPUを選択できます。
16コアNeural Engineを備え、メモリ帯域幅は307GB/s。ユニファイドメモリは24GBが基本で、構成によって48GBや64GBも選べます。
AppleはM5 Proを、科学者、エンジニア、ソフトウェアデベロッパ、プロのクリエイターなど、負荷の高いプロジェクト向けとして位置づけています。
Appleの測定では、M5 Pro搭載MacBook ProのLLMプロンプト処理はM4 Pro搭載機と比べて最大3.9倍、AI画像生成は最大3.7倍高速とされています。


これらはApple所定条件でのメーカー測定値です。すべてのアプリで同じ倍率になることを意味するものではありません。
24GBメモリと1TB SSDから始まる
M5 Proモデルは24GBユニファイドメモリが基本。ストレージも1TBから始まり、構成によって容量を増やせます。
開発環境、動画素材、仮想環境、ローカルAIモデルなどを扱う場合、SSD容量は消費しやすいため、1TBから始まるのは分かりやすいポイントです。
| 項目 | 14インチ M5 Pro |
|---|---|
| CPU / GPU | 15コアCPU / 16コアGPUから |
| メモリ | 24GBユニファイドメモリから |
| メモリ帯域幅 | 307GB/s |
| ストレージ | 1TB SSDから |
| ディスプレイ | 14.2インチ Liquid Retina XDR |
| 接続 | Thunderbolt 5×3、HDMI、SDXC、MagSafe 3ほか |
| 重量 | 1.60kg(M5 Pro) |
| 発表時価格 | 369,800円(税込)から |
14.2インチXDRとThunderbolt 5を搭載
ディスプレイは14.2インチ、3,024×1,964ピクセルのLiquid Retina XDR。ProMotionによる最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートに対応します。
接続端子はThunderbolt 5対応USB-Cを3基、HDMI、SDXCカードスロット、3.5mmヘッドフォンジャック、MagSafe 3を搭載しています。
Appleの発表では、M5 Proモデルは最大2台の高解像度外部ディスプレイを接続できます。
1.60kgで、バッテリーは最大22時間
本体サイズは高さ1.55cm、幅31.26cm、奥行き22.12cm。M5 Proモデルの重量は1.60kgです。
バッテリーはApple公称でビデオストリーミング最大22時間、ワイヤレスインターネット最大14時間。72.4Whバッテリーを搭載します。
Apple公式で現在の構成を確認
14インチMacBook Pro(M5 Pro)
2026年3月 Apple発表時・税込
構成、価格、在庫、納期は変更される場合があります。購入前にApple公式サイトの現在情報を確認してください。
Apple公式サイトへの通常リンクです。アフィリエイトリンクではありません。
369,800円をどう見るか
Appleの2026年3月発表時点では、M5 Pro搭載14インチモデルは369,800円(税込)からです。
ブラウザや軽い写真編集が中心ならM5モデルで足りるケースもあります。一方、大規模な開発、動画制作、3D、重いアプリの同時利用、ローカルAIを日常的に行うなら、M5 Proを選ぶ理由が明確になります。
まとめ
14インチM5 Proモデルの強みは、ピーク性能だけではありません。24GBメモリ、1TB SSD、Thunderbolt 5、Liquid Retina XDRを組み合わせ、持ち運びと据え置き作業を1台で両立しやすいことです。
M5で足りる人まで選ぶ必要はありませんが、数年間使いながら開発・制作・AIまで仕事の幅を広げたい人には有力な選択肢です。
実機レビューではありません。仕様・価格・メーカー測定値は2026年9月9日に確認したApple公式情報を基準に記載しています。本文中のApple Newsroom画像はVisual Source運用のPrivate実験です。Public利用可否は別のRights Gateで判定します。